認知症疾患医療センターについて

当病院は、地域における認知症の専門医療機関として、認知症早期発見、診断・治療、医療と介護の連携強化を図ることを目的に、平成26年10月1日から、認知症疾患医療センターを開設しました。
認知症疾患医療センターでは、以下の業務を行っています。お困りのことがありましたら、お気軽にご利用ください。

認知症に関する専門医療相談

本人、家族、関係機関(地域包括支援センター、市町村、保険センター、福祉機関など)からの認知症に関する医療相談に応じ、状況に応じて適切な医療機関の紹介を行います。

鑑別診断(疾患の原因特定)と初期対応

鑑別診断や治療方針の選定が必要な方には、適切な医療機関をご紹介する他、当院にて専門の医師の診察を行う場合もあります。

身体合併症や周辺症状の初期診断・治療

認知症の症状に加え、肺炎や骨折、行動障害や精神症状(周辺症状)を呈している方に、診断の上、適切な治療を行い、必要であれば入院治療を行います。合併症についても同様に対応します。

医療・福祉スタッフへの研修

医師・看護師・看護職員・ケアマネージャなど地域の保健医療福祉関係者への研修等を行うとともに、認知症の進行予防から地域生活維持まで、必要な医療を提供できる連携体制の構築を図ります。