2023年度(令和5年)
2024年3月8日~9日
回復期リハビリテーション病棟協会 第43回 研究大会 in熊本
- 「オーラルフレイルの対策により3食経口摂取になった症例」
伊藤 久未子(言語聴覚士)
2024年3月3日
第29回千葉県理学療法学術大会(成田 WEB)
- 「外来での痙縮治療の再考~慢性期脳卒中患者に対して筋腱切開術が奏功した一症例」
河原 佳希(理学療法士) - 「装具の見直しでボツリヌス療法の投与間隔が延長した一症例」
中川 慎也(理学療法士) - 「生活期ADL向上への挑戦~痙縮治療入院の効果と自立に向けた支援~」
猪熊 葵(理学療法士) - 「2肢目の下肢切断を呈し義足作製が自宅復帰に奏功した症例」
伊藤 遼太郎(理学療法士) - 「失行症状を呈した症例に対する下肢装具の装着獲得に向けた取り組み」
小島 広大(理学療法士)
2023年11月3日~5日
第7回日本リハビリテーション医学会秋季大会(宮﨑)
- COVID-19罹患後に発症したGuillan-Barre syndromeの一症例
奥山 創太(理学療法士)
2023年10月26日~27日
リハビリテーション・ケア合同研究大会 広島 2023
- 「小学生を対象とした日症予防プログラム「コグ二サイズ」の体験講座についての報告」
譽田 怜也(作業療法士) - 「小学生出前講座で見えた地域リハビリテーション資源育成の可能性と課題」
小串 健志(理学療法士)
2023年10月14日~15日
第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会(埼玉)
- 「異常歩行パターンを呈した回復期脳卒中片麻痺患者に対してHALを使用し歩容改善・歩行自立度が向上した症例」
住廣 拓也(理学療法士) - 「人工膝関節置換術後の膝関節伸展不全に対するHALの効果」
河原 佳希(理学療法士)
2023年6月29日~7月2日
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会(福岡)
- 「頚髄損傷による深部感覚の脱失を呈した歩行不能例に対するHybrid Assistive Limbの使用経験」
関谷 和也(理学療法士) - 「オンラインでのミールラウンド支援を含む遠隔教育プログラムの活動報告」
石橋 尚基(言語聴覚士)
2023年4月8日
第14回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会(北九州)
- 「回復期脳卒中上肢麻痺に対して段階的に複数のロボットリハビリテーションを使用した症例」
中川 慎也(理学療法士)
2022年度(令和4年)
2023年3月12日
第24回千葉県作業療法士学会(WEB)
- 「BPSDの軽減が入院生活における活動と参加へ繫がった事例」
小川 佳奈(作業療法士)
2023年3月5日
第28回千葉県理学療法士学会(東金、WEB)
- 「オンラインミールラウンドからみえた理学療法士の可能性~専門職のいない施設への非接触支援アプローチの挑戦」
小串 健志(理学療法士)
2023年2月24日~25日
回復期リハビリテーション病棟協会 第41回 研究大会 in岡山
- 「能動的に余暇活動に取り組める病棟を目指して~壁が繋ぐ病棟の輪~」
塚本 千鶴(作業療法士) - 「当院における摂食嚥下障害患者の傾向及び退院後の栄養摂取状況について~退院後フォローの重要性~」
井後 菜摘(言語聴覚士)
2022年11月4日~6日
第6回日本リハビリテーション医学会秋季大会(岡山)
- 「慢性期脳卒中の痙縮に対するボツリヌス治療後の包括的リハビリテーション医療の重要性」
戸村 広洋(理学療法士) - 「筋緊張亢進により膝関節可動域制限を呈した症例に対するHAL-SJの使用経験」
小串 健志(理学療法士)
2022年9月30日~10月1日
リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 「2肢目の切断術によるリハビリテーションへの意欲低下を認めた両下腿切断者の在宅復帰に寄り添った報告」
長 恭朗(理学療法士)
2022年9月10日~11日
第41回関東甲信越ブロック理学療法士学会(東京 WEB)
- 「醒不良患者に対するHALの使用経験」
遠藤 誠(理学療法士) - 「長期臥床期間に化膿性脊椎に罹患した症例に対するロボットスーツHALを用いた歩行練習の効果」
丸山 優樹(理学療法士)
2022年6月23日~25日
第59回日本リハビリテーション医学会学術集会(横浜)
- 「透析中に電気刺激療法併用の運動療法を導入した脳卒中患者の一症例」
中川 慎也(理学療法士) - 「脳卒中患者で慢性腎臓病に対するロボットスーツHALを用いた訓練効果」
柴尾 悠希(理学療法士) - 「摂食嚥下障害に対するバルーン拡張訓練と神経筋電気刺激療法を併用した症例」
山本 愛(言語聴覚士)
2021年度(令和3年)
2022年3月6日~13日
第23回千葉県作業療法士学会(WEB)
- 「母の介護をするという役割を再獲得した症例」
後藤 美希(作業療法士)
2022年3月6日
第27回千葉県理学療法士学会(WEB)
- 「ボツリヌス療法と電気刺激療法の併用効果について」
染谷 菜月(理学療法士) - 「ボツリヌス療法と電気刺激療法の併用効果について」
関谷 和也(理学療法士)
2021年11月18日~19日
リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 「痙縮コントロールが動作訓練を可能としQOLの向上に繋がった1症例」
遠藤 誠(理学療法士) - 「重複障害による運動制限により,機能障害の改善が困難だった患者が,環境設定・多職種連携により在宅復帰を果たした症例」
林 成美(理学療法士)
2021年11月12日~14日
第5回日本リハビリテーション医学会秋季大会(名古屋 WEB)
- 「脊髄小脳変性症2症例に対するロボットスーツHALを用いた歩行訓練の効果」
鈴木 優斗(理学療法士) - 「坐骨神経・閉鎖神経領域の神経損傷患者に対しロボットスーツHALを使用し歩行能力が改善した1症例」
佐藤 翔大(理学療法士)
2021年10月16日~17日
第37回日本義肢装具学会学術大会(WEB)
- 「大腿切断と左下肢の神経障害を呈したが,装具療法により実用歩行獲得した1症例」
河原 佳希(理学療法士)
2021年9月4日~5日
第40回関東甲信越ブロック理学療法士学会(新潟)
- 「脊髄小脳変性症により運動失調を呈した外来患者に対し,ロボットスーツHALを用いた歩行訓練の効果」
奥山 創太(理学療法士) - 「下腿切断者におけるHAL自立支援用単関節タイプの使用経験」
加藤 綾華(理学療法士)
2021年6月10日~13日
第58回日本リハビリテーション医学会学術集会(京都)
- 「上肢麻痺に対して懸垂装置を用いた単関節HAL訓練が奏功した脳梗塞の一例」
小串 健志(理学療法士) - 「両下肢切断を呈し社会参加の活動に向け屋外での実用歩行獲得を目指した症例」
髙橋 信重(理学療法士) - 「懸垂装置付き単関節HALでの上肢訓練を行い日常生活活動が自立した頚椎症性脊髄症の一例」
鳴本 享美(作業療法士)
2020年(令和2年度)
2021年3月14日~28日
第21-22回千葉県作業療法士学会(Web)
- 「麻痺側上肢機能の経過に応じた使用により生活へ繋がった症例」
折川 遥(作業療法士)
2021年3月7日
第25-26回合同千葉県理学療法士学会(Web)
- 「2度の脳卒中後に両片麻痺を呈した患者にHybrid Assistive Limb®を施行し,歩行能力が改善した1症例」
戸村 広洋(理学療法士) - 「廃用症候群を呈した慢性期脳卒中患者に対しHybrid Assistive Limb®を使用し痙縮が改善し歩行距離の延長を認めた症例」
寺前 耕介(理学療法士)
2020年11月20日~22日
第4回日本リハビリテーション医学会秋季大会(神戸)
- 「ロボットスーツHALを用いた歩行訓練で独歩が可能となった頚髄損傷例」
長谷川 直輝(理学療法士)
2020年10月17日~18日
第39回関東甲信越ブロック理学療法士学会(茨城)
- 「脊髄小脳変性症を既往に有し,大腿骨転子部骨折を呈した症例のHALの使用経験」
山口 剛司(理学療法士)
2020年8月19日~22日
第57回日本リハビリテーション医学会学術集会(京都)
- 「自力歩行不能な脳卒中片麻痺患者に対するThrepeutic electrical stimulationの効果」
澤田 涼子(理学療法士) - 「荷重時疼痛により訓練に難渋した変形性膝関節症を伴う弛緩性麻痺患者に対するロボットスーツHALの経験」
廣岡 一希(理学療法士)
2019年度(令和元年)
2019年12月21日
第13回地域リハビリテーションフォーラム(千葉市)
- 「東葛南部圏域の地域リハビリテーションの取組み」
石橋 尚基(言語聴覚士)
2019年10月26日~27日
第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会(群馬)
- 「慢性期脳卒中患者で左大腿骨骨折を呈し訓練に難渋した症例~痙縮に対する経皮的電気刺激を併用した介入~」
大港 直明(理学療法士) - 「脊髄小脳変性症を既往に有し,大腿骨転子部骨折を呈した症例のHALの使用経験」
戸村 広洋(理学療法士)
2019年6月28日~29日
第20回日本言語聴覚士学会(大分)
- 「Reyの複雑図形(ROCF)が高次脳機能障害の同定に有用だった低酸素脳症例」
山本 愛(言語聴覚士)
2019年6月12日~6月16日
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会(神戸)
- 「外傷性上腕骨近位粉砕骨折に対し反転型人工肩関節置換術後のリハビリテーションに難渋した症例」
小串 健志(理学療法士) - 「若年脳出血症例の痙縮に対して包括的アプローチを行い,「活動」と「参加」に繋がった一例」
首藤 佳子(作業療法士)