病院沿革

1983年 6月
新八千代病院(200床)を開設
1986年 6月
295床に増床
1999年10月
療養型病床群へ増築工事
2000年 4月
介護療養型医療病棟(96床)を開設
2003年 7月
介護療養型医療病棟(96床)を返還
2005年 1月
回復期リハビリテーション病棟を開設(24床)
2005年 6月
回復期リハビリテーション病棟を増床(47床)
2005年10月
日本アレルギー学会教育施設に認定
2006年 2月
職員宿舎を改築
2006年 4月
保育室とリハビリスタッフルームを増築
2006年 7月
回復期リハビリテーション病棟を増床(96床)
2006年 7月
千葉県地域リハビリテーション支援センター指定病院に認定
2007年 1月
太陽光発電システムを設置
2007年 9月
回復期リハビリテーション病棟を増床(120床)
2008年 7月
回復期リハビリテーション病棟 入院料Ⅰ(120床)取得
2008年 7月
回復期リハビリテーション病棟 重症患者回復病棟加算同時取得
2010年 7月
回復期リハビリテーション病棟 休日加算、充実加算取得
2012年 8月
リハビリテーションエリア リニューアル
2015年12月
地域包括ケア病棟を開設(31床)
2020年 4月
人工透析室を開設(入院透析)